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商品紹介

プロ仕様のMIDIコントローラー

MTX-5は、ライブツアーやスタジオレコーディングをこなすプロフェッショナルのニーズに応えられるように設計された、プロ仕様のMIDIコントローラーです。
音色を決めたセッティングのプリセット、曲を演奏する際のプリセット集合体としてのソング、ワンステージをカバーするソングの集合体セットからなる構成は、複数のツアーを抱える敏腕ミュージシャンのニーズにも応えます。それぞれのコントロール階層も深く、MIDI制御を完全に網羅しています。
このように煩雑に思えるプログラミングも、本機をコンピューターにUSB接続すれば、専用エディターでシンプルに解決できます。MIDI機器との接続は、1系統のスタンダードMIDIポート、2 x 1/8インチMIDI OUT、USBと充実しており、ライブセットアップと同期型レコーディングの両方に対応できます。

特徴

  • 871のプリセットメモリーロケーション
  • 870のソングが制作可能(3プリセット x 290バンク&グローバルプリセット)
  • 最大870ソングを作成
  • 56ソングx64セットの870ソング構成
  • ユーザーの用途に合わせて、スイッチの割り当てが可能
  • 2つのエクスプレッションペダル、又は4つのフットスイッチ(XPDL1/XPDL2)が接続可能
  • 3つのMIDI OUTコネクター(1 x 標準MIDIコネクターと2 x 1/8インチのフォーンコネクター)
  • プリセット毎に16個のMIDIメッセージ(PC、CC、Note または SysEx)送信可能
  • 各スイッチに12個のMIDIメッセージ (PC、CC、Note または SysEx)アサイン可能
  • MIDIタイムクロック対応
  • 80のMIDIシステムエクスクルーシブスロット
  • PCまたはMACへのUSB接続によるエディティング
  • 多くの情報が表示できるグラフィックLCDを採用
  • プリセット、バンク、ソング、セットが簡単にコピー
  • プリセット、ソング、セット、ページ、スイッチの命名が簡単
  • 頑丈なフットスイッチを採用
  • 9VDC (センターマイナス) 100mA、ファントムまたは USBでの駆動も可能

各プリセットを楽曲単位で登録できる「ソング」

バンクに収納した900のプリセットを自在に「ソング」に整理し、セットに組み込んで使用します。
例えば、「ソングA」を作成して、フットスイッチに任意のプリセットを割り当てる、といった使い方が出来ます。同じように「ソングB」を作成して別のプリセットも割り当てられます。作成した「ソング」は、その日のセットリストに合わせて呼び出し、順を変更することができます。

各ソングをセットリスト順に並び替える「セットモード」

日々変わるセットリストによって、煩瑣なBANK間の行き来や誤操作から解放されます。作成した900ソングを利用して、64セット x 120ソングに設定できます。
いくつものバンドやプロジェクトに携わるプレーヤーにとって心強い味方です。

ダウンロード

EFX MK-VI Editorソフトウェアの使用について
コンピューターの画面上でEFX MK-VIのセッティングを変更できます。送信するMIDI情報や、変更したいプリセット/ソングをリスト上で管理できるのが特徴です。ファームウェアのアップデートも、このソフトウェア上から行います。
下記より、ダウンロードするコンピューターに合わせたソフトウェアをダウンロードをしてください。
Editorの使用には、ファームウェア EFX MK-VI firmware が必要です。
必要システム環境は、MacOS Big Sur以上、Windows 10 以上です。

EFX MK-VI Editor v3.71 for Windows
EFX MK-VI Editor v3.71 for Mac
EFX MK-VI Firmware v3.70
ユーザーマニュアル(日本語)

仕様

▸電源、サイズ
電源:DC9Vセンターマイナス(ファントムまたはUSBでの駆動も可能)
消費電流:最大100mA
サイズ:160mm(W) x 93mm(D) x 63mm(H)
重量:550g

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